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赤ちゃんも快眠!夏の寝苦しい夜はエアコンとヒンヤリグッズの併用で決まり!

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こんにちは。まりりんです。

寝るころになっても、身体が熱いと何となく眠れないことってないですか?

クーラーをかけていても暑い・・・

でも、赤ちゃんや小さなお子様がいるご家庭だと「これ以上、室温を下げると心配」ということもあると思います。

そんなご家庭にぴったりのヒンヤリぐっすりグッズをご紹介したいと思います。

これで暑い熱帯夜を乗り切りましょう!

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赤ちゃんも快眠した!夜泣き対策にもなるヒンヤリグッズ

ちょっとしたことで、寝苦しさが解消されるのは大人も子どもも同じ。

全部を取り入れるのではなくて、どれかご家庭で出来そうなことをやってみると良いと思います。

1番におすすめしたいのは冷感タイプの寝具

>>>夏の赤ちゃんの夜泣き対策に冷感グッズ!布団敷きパッドが効果抜群だった話でもご紹介していますが、1番良いのは寝具を冷感タイプに変えることだと思います。

これは本当にすごいです。0歳児があっという間に寝てしまいます。

2歳児はヒンヤリ感が楽しくて、寝転がりながら「これ気持ちいいね!」と喜びながら寝ます。

そして大人の私達もすっきり眠れます。

 

ニトリの敷きパッドが安くてとってもいい感じです。

これのおかげで、次男の夜泣きが解消されました。

 

氷や保冷剤を使ってクールダウン

直接当てるようにするのではなくて、薄いタオルなどで冷たさを調節して枕のようするのもいいです。

ケーキなどを購入した際にいただく小さな保冷剤を同じようにタオルで調節して、首の横やわきの下、足の付け根などを冷やすと効果的と言われています。

大きな血管があるところなので、そこを集中的に冷やすと、冷えた血液が身体を周り早くクールダウンするそうです。

これは熱が出た時にも良いと言われる方法ですよね!

エアコンと併用する扇風機。サーキュレーターの購入

先日テレビで見たのですが、エアコンと扇風機を併用すると夜は快眠に繋がりやすくなるようです。

寝苦しいと汗かいちゃいますよね。

睡眠って自律神経を休ませることが目的なんですって。なのに汗をかいちゃうと自律神経が働いたまんまで、しっかり休めてないのと一緒なんだそうです。

だからしっかり寝てもだるいなーとか、疲れたなぁってなるそう。

なので寝る前にある程度部屋を冷やして、そのあとはクーラーの温度を27~28度設定(推奨値)にして、扇風機で空気を循環させて眠りやすい室温にするのが良いそうです。

赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭は、羽なし扇風機が安全でおすすめです。

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我が家は扇風機と温風の両方使えるものを購入しています。

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風力もそよ風から、かなり強い風までレベルが細かく選べるし、首振りも可能です。また上下の角度も手動で動かせるので、しっかり使えます。

ダイソンは良い商品って分かっているけれど、高くてなかなか買えない…

とか、リビングで扇風機を使っているから、寝室にまで買うのはちょっと…という方におすすめなのが「サーキュレーター」です。

床に置いて冷気を上に向けて循環させるようになっていますが、子どもの手が届かない台の上などにも置きやすく、値段もダイソンの10分の1なのでとっても買いやすいと思います。

またこの扇風機やサーキュレーターの前に、凍らせたペットボトルを置くと涼しく寝られます。

部屋の温度をなるべくあげないようにする

寝る時もですが、寝るまでに寝室の温度が上がっている状態だと暑いので、なるべく日差しをいれないようにするのがポイントです。

特に日が入りやすい部屋であれば必ず遮光カーテンを使って、部屋を暖めないようにしましょう。朝起きたらどうしてもカーテンを開けがちですが、換気時のみで後はカーテンを閉めておくのが良いです。

楽天ランキング4年間受賞している満天カーテンでは、たくさんのオシャレで素敵な遮光カーテンが用意されていますので、是非覗いてみて下さい。

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まとめ

寝苦しい夜にならないように、まずは部屋を暖めない工夫も必要だと言うことを合わせてお伝えしました。

赤ちゃんや小さなお子様がいても安全に、ヒンヤリぐっすり出来るものですので、出来そうなものを用意して家族みんなで暑い夜を乗り切ってしまいましょう!

 

 

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