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【レビュー】メルシーポットで子どもの鼻水も痰もすっきり!鼻水吸い器は電動が最高!

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赤ちゃんや子どもって本当によく鼻水が出ていると思いませんか?

 

まりりん
まりりん

我が子も気付けば鼻水を垂らしています…。

病院に連れて行けば鼻水を吸ってもらえます。

ただコロナウイルスやインフルエンザなどが蔓延しているような状況だと、鼻水を吸ってもらう理由だけで病院に行くのは気が引けると言う方が多いのではないでしょうか。

特に赤ちゃんや、小さなご兄弟がいる場合などは余計に病院に行きにくい状況だと思います。

 

そんな方に是非、病院と同じように電動で鼻水を吸ってくれるメルシーポットをおすすめしたいと思います。

 

メルシーポット1台あれば、誰でも鼻水を吸うことが可能です。

2人目が産まれてからは、お兄ちゃんが幼稚園に通い始めたのもあり風邪を良く貰って来ては鼻水がとまらず…。

鼻水を吸ってもらうために、まだ1歳ちょっとの下の子を一緒に病院に行く頻度がとても高く、「これじゃ下の子が別の病気を貰いかねない…」というストレスが溜まり思い切ってメルシーポットを購入しました。

 

実際に購入して思ったことは、病院に行くことなくこれだけ鼻水が吸えるのであれば、もっと早く購入しても良かったなと思いました。

 

なので今ならはっきり言えます!

子どもの鼻水だけで病院に通うことがストレスならばメルシーポットを絶対買った方がいいということを。

実際に2歳と4歳の子どもにメルシーポットを使った使用レポも含めてご紹介します!

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鼻水の多さに手動鼻水吸い器も限界!痰の症状が…

本当に子どもって鼻水が良く出ますよね。

特に4歳の長男は自分で鼻が上手にかむことができない子でした。

なので1日中ダラーッと垂れていることが多く…。

 

まりりん
まりりん

拭いても拭いても垂れてくるし、手や袖で鼻水を拭いたり衛生的にも良くないなと感じていました。

ちゅん!と鼻の奥の鼻水を出すことが出来ず、鼻から出てきた鼻水だけをティッシュで拭くので鼻がすっきりせず機嫌が悪いということもしばしば・・・

 

また2歳の次男もチーンとするものの、威力が弱くほとんど鼻水が出てこず機嫌が悪くぐずぐず…

 

鼻水は悪化すると夜寝たときに鼻が詰まってしまい、息苦しさや鼻から口に伝って痰になり咳き込んで起きてしまったりと寝苦しさに繋がってしまうんですよね。

 

長男は鼻水がたまり夜中に咳き込み「鼻が息出来ない!わーんっ!」と泣き出すことも。

また悪化し続けると大量の痰がつくようになり、日中も痰がどんどん出るようになってしまいました。

酷い日は普通に少しは咳き込んだだけで食べたものを吐いてしまうくらい痰が絡まり、上手に痰だけが出せず本人は体力的にも辛かったと思います…。

 

子どもの辛そうな姿を見ては手動式の鼻水吸いで吸ってはいましたが、手動式鼻水吸い器では吸引力がなくほとんど意味がありませんでした。

手動のタイプはこのタイプです。

 

また、親が吸引するタイプでも鼻水を吸引していたこともありました。

ただこれで吸うと、子どもの風邪菌を直接吸っていしまっている気がして個人的に衛生面で気になり使用することをやめました。

 

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メルシーポット電動鼻水吸い器を購入

今までは何度も電動式の鼻水吸い機を検討していました。

購入しようか迷っている間に子どもの鼻水の調子が良くなって買うタイミングを毎回逃していました。

ただもう子どもの苦しそうな所を見るのは限界!と感じたこと、そして数か月前に同じような症状が続き、次男がまさかの肺炎で入院した経緯もあり、電動鼻水吸い器のメルシーポットを購入しました。

購入した電動式鼻水吸い器ですが、何個か電動の物がありましたがネットでも人気で口コミも良いメルシーポットを選びました。

 

結果からお伝えするとメルシーポット、我が家ではとっても良かったです!

これ1台あれば鼻水が出まくっても耳鼻科に毎日通って吸ってもらうこともなく、家で気になった時に吸ってあげられるので、こんなに便利なものはありません。

では実際に使っている電動式メルシーポットをご紹介します。

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電動式メルシーポットとは?鼻水吸い器としてどう?

電動式鼻水吸い器メルシーポットは、小児科や耳鼻科などで鼻水を吸ってもらう時と同じような電動鼻水吸い器です。

電動なので親が手でスポイトを動かしたり、チューブ伝いに鼻水を吸う必要はもちろんありません。

電動での吸引なので手動の時のような物足りなさはなく、本当にズルズル―っと奥から良く取れるのが、子ども達の表情からも良く分かります。

特に鼻が上手にかめない小さな子どもには、とても効果のあるものだと感じました。

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電動式メルシーポットを買ってよかったメリットは?

電動式メルシーポットを買ってよかったと思うことは3つです。

 

  • 子どもの鼻水を綺麗に吸ってあげられること
  • 耳鼻科に毎日通わなくて済むこと
  • 時間を有効に使える

実際に買ってみて思ったのは、気になった時にすぐに電動でしっかりと鼻水を綺麗に吸って子どもを楽にしてあげられるということです。

寝る前など病院での吸引が難しい時間帯にもスッと吸ってあげて、寝させることで子どもも快眠出来ていたようでした。

 

鼻水を吸った後の子どものすっきりした!という表情と、チューブに流れる鼻水の量を見ると良く吸えているんだなと言うことが分かり購入して良かったと思います。

 

また子どもが一人の時は、鼻水が出れば耳鼻科に行けばいいと思っていました。でも子どもが2人になるとそもそも連れて行くまでが大変。

また近くの耳鼻科は、内科・小児科も併設されており待合室が一緒でした。

そのため鼻水以外の症状がないのに、違う病気をもらってしまうのでは??と心配するようになり病院に行くのがストレスになっていました。

しかしメルシーポットを購入したおかげで、毎日の耳鼻科通いはなくなり本当に症状が悪い場合だけ病院に行けばよくなったので通院時間がかなり軽減できました。

もちろん兄弟を連れて行くというストレスからも解放されます。

また働くママであれば病院が開いている時間内に病院に連れて行くことさえ大変だと思います。

特に待ち時間が長い病院しか周りにないなという場合、鼻水を吸ってもらうだけで病院に行くことがなくなるので、時間をより有効的に使えるのも良い点だと思います。

 

我が家の近くの病院には通園前に鼻水だけ吸ってほしい!とママやパパがお子さんを連れてきている方が多くいらっしゃいます。

メルシーポットを1台購入すれば自宅で朝起きて吸ってあげればいいので、大切な朝の通勤時間を削らないという面でもとても良いと思います。

 

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メルシーポットの使い心地は?実際に使ってみました!

では実際に使ってみた感想をお伝えします!

メルシーポットを使った4歳の場合

4歳の長男は耳鼻科の鼻吸い器でも全く泣かず逃げないくらい、すでに鼻水吸い器の存在になれているため、自ら嬉しそうにメルシーポットに近づいてきました。

とてもニコニコしながら、吸引。

 

「はぁーっ!すっきりした!これは良いね!お家でお鼻が詰まったらいつでもできる♪」

と、とても嬉しそう。

 

実際にメルシーポットで朝、夜と鼻水を数日吸ってやると鼻水自体がしっかり引いて風邪の症状もほとんどなくなっているようでした。

特に長男は鼻水がネバネバ系で出始めると痰が絡まりやすく、夜は鼻水が喉に落ちてきて痰が絡まりゲロゲロと咳込んで辛そうでした。(小児科で喘息になるかも?と言われるほどひどかったです…)

しかしメルシーポットで吸って寝ると、そこまで痰も絡まず済んで普通に快眠出来ていました。

 

咳をすると体力を消耗するので、痰などが絡むと余計体力が必要となり回復が長引くことも考えられます。

だからこそ、出来るだけ鼻水は取ってあげるほうがいいので、鼻水が上手に出し切れないお子様などは機械に頼ってでも吸ってあげると本人も楽になると思います!

メルシーポットを使った2歳の場合

兄弟どちらかが風邪を引くと2人とも鼻水が出始める我が家です。

2歳の次男は鼻水が垂れることはなかったのですが鼻の奥が詰まってるのか良く鼻を触り、これが悪化して鼻水タラタラに変わりそのまま前回肺炎になってしまいました。

そこで風邪をこじらせないためにもメルシーポットで吸ってみることにしました。

お兄ちゃんの吸っているところを見てたものの、実際に自分の番になると不安げな様子…。

 

ずずっ・・・と吸うと、「うはーっ!」と少し息がし難そうでしたが、吸ったらやはりとても楽になったようで「ありがっとー♪」と言って、お兄ちゃんと遊んでいました。

ちゅん!ってしてごらんと鼻をかむ練習はしますが、2歳頃だとまだまだ完全には鼻水が出きらないので、機械で奥に溜まっている鼻水を吸い出してあげらるのはとても良いことだと思いました。

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メルシーポットで鼻水を吸うコツは?

鼻の穴にノズルを突っ込めばある程度吸えますが、より吸いやすいかな?と思う方法をご紹介します。

メルシーポットで吸うタイミングのポイントとしては、鼻水が柔らかくなっている方が吸いやすいので、入浴後や温かい飲み物を飲んだ後、または泣いて鼻水が出て来ている時などがおススメです。

 

それを踏まえて

  1. まずは子どもを固定します(乳幼児は寝転がって足で押さえる)
  2. 鼻の穴下にノズルをあて、まっすぐそのまま鼻に入れる
  3. 鼻の中で何度か角度を変えながら吸引する(2,3秒)
  4. 鼻の付け根や鼻の横を少しマッサージしてあげる

だいたい、3番目で何度か角度を変えて吸引するとある程度すっきりすると思います。

ノズルを鼻に入れたら鼻の中心側に傾けると良く取れるような気がします。

それでもなんとなく取れないなという場合は、鼻の付け根部を揉んであげたり鼻の横(頬骨と鼻の間を)を少し横に引っ張ってあげると取れることがあるので、是非やってみて下さいね!

 

我が家の場合はお兄ちゃんが肩を持っていますが、座って吸う場合は後ろに逃げないように壁を背にして座らせてあげる、ママやパパが椅子代わりになってあげると動きが封じ込めるので吸いやすいと思います!

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メルシーポットは一家に一台あってOK

今回はこども2人だけの使用レポートしかありませんが、もちろん大人も使用可能です。(ノズル部分は衛生面から家族分用意があると良いです)

 

購入してから鼻が詰まっていないので実際に吸ったレポートは書けませんが、大人でも風邪や鼻炎などで鼻をかんでもかんでも何だか奥が詰まった感じ…と違和感を感じることがあると思います。

また花粉症などで鼻をかみすぎて、鼻が真っ赤になって鼻自体を触れないくらい辛いと言うこともあるかもしれません。

 

こういう時にメルシーポットを使うとかなりスッと楽になると思います。

 

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メルシーポット…早く買えば良かった!

メルシーポットを購入してから、子どもを耳鼻科に連れて行く回数もグッと減り本当に良かったと思います。

今年はインフルエンザはもちろんですが、コロナウイルスという未知のウイルスが蔓延しています。

外に出ること自体がマスクをつけることが推奨される中、病院にいくというのはとてもストレスがかかることだと思います。

そんな時に鼻水がズルズルとでても、メルシーポットさえあれば自宅でいつでも楽に鼻水を吸うことが出来てこんなにストレスフリーだとは!!と感激しました。

 

鼻水は放置しておくと中耳炎になったり、風邪をこじらせて我が子のように肺炎になることもあるかもしれません。

だからこそメルシーポットを購入したのは、正解だったと思います。

なによりこんなに手軽でストレスがかからないなら、もっと早く購入すれば良かった…と後悔しています。

毎回、親の私がセルフで吸引する手動タイプの鼻水吸いを使っていましたが、毎回そのあとに私が子どもの風邪をもらい高熱を出すという生活からも抜け出せ本当に買って正解でした。

 

是非、同じように鼻水吸いに迷われている方がいらっしゃれば、是非メルシーポットを購入することをおすすめします!

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